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2021-01-22

思い出は手の届くところに

先日、お客様と”子どもの作品”の話題になりまして。やっぱりこのお悩み多いと実感。
以前のブログ記事を再録しますね(ブログサイトがサービス終了してしまったので、もう読めないのです。泣)

DATE: 02/19/2019

増え続ける子どもの作品類、どうしてますか?
可愛らしい作品達

できることなら全部残しておきたいところですが、豪邸じゃないもんでそうもいきません。
たとえ置くスペースが確保できたとしても、ずっとしまったままでは、作品がモノとして活かされていない。ということになります。

我が家では写真を撮って処分。写真は文庫本サイズの作品集にしています。

 

使っているのは、面倒くさがりな私にぴったりの1ページ1枚貼るだけ超簡単アルバムサービス。

シマウマプリントフォトブック

フォトブック|しまうまプリント|198円~の高品質フォト(写真)アルバム (n-pri.jp)

コメントも入れたり入れなかったり。
しかも文庫サイズなら1冊200円程。

基本レイアウト

見開きや、1ページに2枚といったある程度の自由はあります。
(追記:今はさらにレイアウトの種類が増えています)

最少36ページから。十分な枚数があるので作品だけじゃなくお絵かき帳もパチリ。通園カバンやお弁当箱などのグッズを記録しておくのもオススメです。

去年は、小学校入学を機に娘の幼稚園3年分をまとめて作業しました。大きな作品はその時々に写真を撮って処分していたものの3年分となればこの量です。

思い出の詰まった連絡帳や、名簿、お便りの一部などは学年毎に袋に入れて保管することに。まだふとした時に必要になるんですよね。
今はこうやって親の都合も大いに入りつつ選別してますが、次のタイミングにこれらをどうするか決めるのはもう娘本人。さて彼女はどうするのかしら(^-^)

作品集作り、小学生からは毎年の作業にしてます。今年からは作品そのものだけではなくて、作品を持った子どもを撮ったりしています。工作とか結構これなぁに???なものあったりするし(笑)その時々の子どもたちの姿が一緒に見られるとミニアルバムとしても楽しめるなぁと。

いつもの本棚に並べていると、たま~に出してきて「懐かし~い」なんて言って眺めてます。

子どもの作品どうしよう。の参考になれば嬉しいです。

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