はじめまして
「収納と暮らしの整えやさん」山森そのみです。
収納することと、暮らしが整うことは、必ずしも同じではありません。
整理収納を通して、モノだけでなく暮らし全体を整えるお手伝いをしています。

実は私自身も「整理」ができない人でした
私はモノを捨てることができない人でした。何かに使えそう、もったいない、そうやって増えていくモノたち。独身時代の引越しでは、荷物の多さに「本当にこれ一人分?」と驚かれたほど。でも「収納」は得意。そのため当時はそれほど困っていませんでした。
ところが結婚し、子どもが生まれ成長するにつれて、家の中のモノはどんどん増えていきました。おもちゃや洋服、学校のプリント、家族写真、そして自分の趣味の道具や仕事の資料…。片づけているはずなのに、なぜかスッキリしない。
「あれ? 私、片付けは得意なはずだよね?」
違和感を抱えながらも、得意な「収納」で何とか暮らしを整えていました。
そんなある時、友人たちから「片付けを教えてほしい」と声をかけられました。嬉しい反面、自分自身は今の片づけに満足していなかった私。「何かが違う気がする」と感じ、本格的に整理収納を学び始めました。
そこで目から鱗だったのが、「整理」と「収納」は別物だということ。
「整理」とは、モノと向き合い、自分の価値観を知ること。実践を重ねるうちに、私自身も少しずつ「整理」ができるようになり、暮らしは軽やかに変わっていきました。
モノが持つエネルギーは、暮らしに影響している
モノは知らず知らずのうちに、私たちの時間や気持ちに影響を与えています。
使われていないモノ、なんとなく置かれたままのモノ、粗雑な扱いをされているモノ。そんなモノたちは、少しずつ暮らしに小さなノイズを生じさせ、空間のバランスをも崩していきます。
反対に、本当に必要なモノや、大切に使われているモノがある空間は、不思議と心地よく感じるものです。
近年では、脳科学や心理学などの分野でも、人とモノ・空間との関係性がさまざまに研究されるようになってきました。
整理収納の知識だけでなく、そうした視点も取り入れながら、その方らしい暮らしの形を一緒に探していきたいと思っています。
「捨てる」が目的ではありません
モノとの関係は、人との関係や、自分自身との関係にも少し似ている気がしています。
たくさんのモノに囲まれていることが心地よい人もいれば、少ないモノで暮らしたい人もいます。
だから私は、「捨てること」を目的にはしていません。
暮らしは人の数だけあると思っています
これまでご依頼いただいたお客様は、独り暮らしの方からご家族暮らしの方までさまざまです。キッチンや押入れなどの部分整理から、お家全体の見直しまでお手伝いしてきました。
私自身も、一軒家で育ち、ワンルームでの独り暮らし、海外生活、家族4人でのマンション暮らしを経験してきました。子育ても、幼稚園・保育園の両方を経験し、会社員と個人事業主、どちらの働き方も経験しています。
一見同じように見える悩みでも、背景や原因は人によって異なります。さまざまな暮らしを経験してきたからこそ、その方に合った仕組みや動線を見つけるお手伝いができるのではないかと思っています。
整理や収納の先にあるもの
片付けは、部屋をきれいにするためだけのものではありません。
暮らしが整うと、探し物が減ったり、家事がラクになったり、小さな変化が少しずつ積み重なっていきます。そして気がつくと、モノに使っていた時間や気持ちが、自分のために使えるようになっていることがあります。
片付けは、部屋がきれいになる以上に、しあわせな暮らしを運んできてくれる。家を整えることが、自分らしい暮らしを見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

山森そのみ
1976年生まれの魚座
熊本県出身 千葉県松戸市在住
家族:夫(会社員) 息子(大学生) 娘(中学生)
資格:整理収納アドバイザー1級 / 健康管理士1級
『ちょっと素敵な部屋づくり』のお手伝いができたら嬉しいです。
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