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2021-01-25

思い出は手の届くところに~続編

前回の記事で”子どもの作品をフォトブックにしています”というオハナシをしました。

あれから3年。娘が小学3年生になった今、思い出たちをどうしているのか。残したものはどうなっているかを書きたいと思います。

まずは、1年に1冊のフォトブック。これは続けています。記事で書いたように今は子どもも一緒に撮っています。作品を持って帰ってきた時に撮ることが多いですね。そうすると子どももテンション高いので、得意げな顔だったり変顔したり楽しい写真が撮れるんです。ついでにその日着ていた服も、これ気に入ってたよね~など会話が広がったりします。

連絡帳や園便りなどはまだそのままあります。それがですね、小学校に入ってからの思い出モノが全然増えない(ノートやら使い終わったら興味ない娘。そして親も^^;)なので娘用の保存箱に収まりきれているのです。

使っているのはオフィス用品でおなじみのキングジムさんのNeutralBOX これの4057というサイズです。A4ファイルが余裕もって入れられます 

 

中身がこちら。

今って通知表がクリアファイルなんですよね。数枚ある残りページに賞状などその学年でとっておきたい思い出を入れると1冊で完結できちゃう。

 

今年の分はこれからですが、まだ余裕ありますね。娘が幼稚園時代のモノたちをどうするか考えるのはもう少し先になりそうです。

中1息子の場合どうなったか?はインスタで書いたのでよかったらご覧ください。

 

 

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